オーストラリアのコーヒー:Cappuccino
こんにちは!Hinaです!
今回もオーストラリアのコーヒー文化に
ついて紹介します。
前回紹介した
オーストラリア発祥の
Flat white(フラットホワイト)に続き、
というコーヒーがあります。
オーストラリアのカフェで
人気のコーヒーメニューです!
「Cappuccino(カプチーノ)が
何か分からず、
お客さんに説明できない・・・。」
「Cappuccino(カプチーノ)のレシピを
間違えて作ってしまい、
お客さんからクレームが・・・。」
そうならないために、
今回でしっかりオーストラリアの
Cappuccino(カプチーノ)について
理解しましょう!
では早速行きましょう!
(カプチーノ)】
聞いたことある人、
実際に飲んだことある人も
いるかもしれません。
日本では
Espresso(エスプレッソ)
+
Steamed milk (スチームミルク)
+
Foam milk(フォームミルク)
で作られたコーヒーで、
写真のようにLatte(ラテ)よりも
Foam milk(フォームミルク)が
多くはいっています。
Flat white(フラットホワイト)、
Latte(ラテ)
と比べてみると、
このようにCappuccino(カプチーノ)には
Foam milk (フォームミルク)が
1.0㎝~1.5㎝程入ります。
ではオーストラリアスタイルの
どのようなものなのかというと、
このように
上からココアパウダーが
かかっているのが
オーストラリアのスタイルです!
(カプチーノ)】
Espresso(エスプレッソ)
+
Steamed milk (スチームミルク)
+
Foam milk(フォームミルク)1.0㎝~1.5㎝
+
Cocoa powder (ココアパウダー)
オーストラリアのカフェで働く時、
上からココアパウダーを
かけるのを忘れずに!!